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ここまで話して大丈夫?! 本音 de 結婚 ~高知未婚女子座談会~

高知未婚女子座談会

参加者プロフィール

  • 大石さん

    コーディネーター
    大石祥子さん

    高知県商工会連合会職員として地域活性化のため、様々な活動を行う。35歳で一児を出産、現在39歳。

  • 近藤さん

    近藤さん(20歳)

    短大生。すでに子どもがいる友達もいるという。ウェディングドレスを着ることへの憧れは人一倍。

  • 山崎さん

    山﨑さん(29歳)

    職業訓練生。自分の目標に対して妥協したくない彼女。結婚とは周りの人を喜ばせることだという。

  • 池田さん

    池田さん(33歳)

    会社員。デザイナーという仕事に大きなやりがいを感じている今は、結婚に対して少し消極的。

結婚て何だろう?

高知未婚女子座談会01

大石 みなさんの結婚についてのイメージはどんな感じですか?

池田 多分、今のような生活はできなくなるだろうし、絶対相手を優先にしないとダメな気がしています。姉が結婚をしているので、結婚は身近にはありますが、それを自分に当てはめると、そこまで自分が成長していないというか。

大石 仕事もされていて、充実した今の生活にそれなりに満足?

池田 そうですね(笑)。

山﨑 結婚って、地に足がついた生活をするための大きなきっかけになるとは思うけど、一人であるからこそ持てる野心みたいなものが鈍ってしまうの怖いですね。

近藤 私は20歳になって、付き合う人とは結婚を考えながらって思うようになりました。今はまだ、ちょっとどうかなと思いますけど。

大石 とりあえず、結婚をしたくない人はいない感じですね。

一同 そうですね~。

池田 大きく見たら、結婚はすごいイベントっていう感じではなくて、自分の人生の中での1つの通過点にすぎない気がしています。

山﨑 同世代でも結婚して別れている人もいれば、一人で子どもを育てている人もいます。今、自分の中で優先順位が1位のものを下げてまで、と考えるとちょっと…。してみないと分からないことでしょうけど。

大石 そう。してみないと分からない(笑)。私の場合、どちらかというと経済的なことを考えましたね。家を出るのにお金がいくらいるとか、結婚式をするならいくらいるとか。

山﨑 現実的…。

大石 般的に女性の方が現実的ですよ(笑)。家族や周囲の人からは結婚に対して何か言われますか?

池田 「しないの?」くらい(笑)。

大石 実際、聞かれるとイヤ?

池田 そうでもないです。プレッシャーに感じる人もいるでしょうけど、私はそんなに感じていない(笑)。

大石 今は、婚活イベントとかがあるけど、参加してみたいと思うかな?

池田 ありだとは思いますけど…、参加したことはないです。

大石 では、子育てや仕事との両立などについて、どんな思いがありますか?

山﨑 高知県では、女性が子どもを産んだ後も働くというのは厳しいのかなって思います。出産後、正社員として仕事を続けるのは肩身が狭いと聞いたことがあります。でも、専業主婦としてやっていくのも(収入面などで)難しいとなると、大変だなあと。

心の保険はしておかないとね

高知未婚女子座談会02

大石 結婚のメリットって何だと思う?

近藤 毎日帰って来てくれること。「いつ会う」とか約束しなくても会える。飽きるとかじゃなかったら(笑)。

池田 老後かな。おじいちゃんおばあちゃんが歩いているのを見ると、いろんなことを乗り越えながら今があるんだなというイメージが湧いて「ほわん」となれる。

山﨑 親孝行が出来ることかな。友人がお付き合いしている方のご両親に会いに行った時、ものすごく喜んでもらえたという話を聞いて、単純に「いいな」と思ったんです。一番お世話になっている人が喜んでくれるのはメリットですよね。

大石 次は、デメリット。

池田 自分の時間は確実に減る。相手のお世話をしないといけない。多分、家事の大半を自分がしないといけなくなる。

大石 じゃあ仮に家事を旦那さんが分担してくれたらって考えたら、どう?

池田 それだと、自分の時間が減らない分、確実に相手の時間が減ることになるでしょう?それもどうなんだろう?

山﨑 尽くすことが好きな人だったらいいですけど。

池田 あと、よくテレビに出てくる嫁姑問題(笑)。

大石 それは同居しないことね(笑)。旦那さんにしっかりしていてもらえれば、ある程度は回避できるし。同居してうまくやっている嫁姑の方もいますよ。

池田 不安がいっぱい。子どもができてからちゃんと育てられるか、病気したら仕事を休まないといけないとか。

山﨑 結婚しましたが離婚しました、というケースもある程度は視野に入れておかないといけない。その場合、子どもを一人で育てることになる可能性もゼロとは言いきれない。それも含めて、結婚となると様々な意味で覚悟が必要な気がします。心の保険をしておかないと。

大石 自分が仕事してお金を稼げて、社会的に問題がなければ、子どもだけいたらいいかなって思う?

一同 う~ん、それはどうかな(苦笑)。

共働きOK!貧乏なんて気にしない!

高知未婚女子座談会03

大石 結婚相手に求めるもの、理想はありますか。

山﨑 責任感。人のせいにしない、プライベートでも仕事でも。そういう人なら、一生尊敬してついていけます。

大石 年収いくらとか、そんなリアルなところはない?

近藤 すっごい貧乏暮しじゃなかったら良い(笑)。多少は大丈夫です。私も働きますし。

池田 頼りがい。後は、「ああしろ、こうしろ」とか言わない人。

大石 みんな、経済的なことは求めないの?

山﨑 相当貧乏じゃなかったらいいです。

池田 自分が働けばある程度の金額にはなるじゃないですか。だから大丈夫なのかなって。

大石 高知の女や。

池田 母が「結婚しても仕事はしなさい」っていうタイプで、仕事をするからこそ自分の意見を言う権利ができるっていいます。旦那さんの給料だけで生活をしていたら言いたいことも言えないでしょうって。

大石 男性と対等でいなさいって事ね。みなさんの話を聞いていると、結婚相手に対してそんなに高いところは望んでない。でも、すごい憧れがあるかというと、そうでもないよね。だって、誰も「私ウェディングドレスを着たいから結婚したい」って言ってないもんね。テレビのCMを見て「私もあんなの着て、砂浜走りたいわ」ってない?

一同 ない(笑)。

池田 周りも結婚式をしない人達ばかり。

近藤 結婚式しないで婚姻届だけですか?

山﨑 そう、写真1枚だけとか。

近藤 えーっそれはイヤ!私はしたい。友だちいっぱい呼んで。

大石 最後に、結婚はした方がいいと思いますか?

山﨑 今は結婚しなくてもいい時代でもあるけれど、自分も周りにとっても「したほうがいいんだな」と思いました。

池田 したくないわけじゃない。

大石 この女性陣のライトな考えと比べて、男性陣が何を話したのか気になりますが、向こうのほうがもっとヘビーに捉えているかもね(笑)。

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